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attsumiの日記

日々のことを。

121103

にっぽう

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「庭は大家さんのテリトリーだから」と入居したときから言われていて、庭は1年半くらい見ているだけだった。
「お野菜植えていいですか?」って大家さんに言ったら快諾してもらえて、ちいさな50cm×100cmくらいのスペースでミックスレタスとほうれん草を植えたのがつい先日のはなし。

それだけでは物足りなくなって、何年も手を加えていないような草の山にも手をつけることにしました。
大雑把ではあるけれど、草刈り鎌で草を刈り取った。
草の中からは朽ちた木の椅子とかでてきた。ごぼうくらいの太さの根っこをもつ草もたくさんあった。いったい何年手つかずのままだったんだろう。

うまく言えないんだけれど、罪悪感みたいなのがふつふつと湧いてきた。
あるがままそこにあった、生態系を壊しているような気分。

ちょうど横を同居人が通って「きれいにしてくれて、ありがとうございます」って言ってくれたんだけれど「うーん、わたしがやっていることって綺麗にしているのかな、これっていいことなのかな?」って思った。
でも、いいことしようとしているわけじゃなくて、ただ、自分で野菜を育てたいという気持ちで動いているだけ。いいことかどうかは考えるのはやめよう、とそこで考えるのをやめた。

畝の広さとか、高さとかなんとなくの感覚でやった。
「これ、すごい雑なんだろうな」という自覚はあります。わたし大雑把なA型です。

家の周りに畑いっぱいあるからちらほら見たけど、どこもわたしの畝より広い。
畝とか、畑とか、そんなに見ないで生活していたけど、目に入るようになった。
新しいことをやると見えるものが変わってくるね。
自分で育てたものを食べたらまた何か変わるのかな。