attsumiの日記

日々のことを。

悪意

今日、喫茶店で隣のテーブルに座っていた30代後半くらいの主婦さんらしき2人の会話が気になった。

  • 小学1年生の娘がいて、彼女の社会性に不安をいだいている
  • 友達にひどいこと?をされて傷つけられて落ち込んでも、次の日にはそれまでと同じように接してしまうらしい
  • 彼女に『〜することはひどいことだよね、〜ちゃん/くんとは付き合わなくていいのでは』と言ってもどうも納得がいってない様子。彼女の中で『私はこう思う、だから許せる』っていうのがあるらしい。
  • 彼女はこれから人の悪意とどうやって付き合っていくのだろう

社会性を心配されている小学1年生の娘さんと同じようなところ、少し前まであった気がする。わたしは娘さんよりも20歳くらい年上だけれど。「たとえ、悪意を向けられても一緒にいたいと思う。なぜならわたしが近づきたいと思うから」.......破滅。相手をまるで見ていない。

今はそういうのはほとんどなくなった(と思っている)
理由は2つあって、1つはそういう関係性の中では自尊心を保つのが難しいから。
もう1つは相手が悪意というか敵意をぶつけてくるのにも意図があるはずなので、それを無視して近づくというのはただのエゴだと思うから。
関係はやはり相手ありきだと思うので、いくら自分が近づきたくとも相手がそうじゃないのなら、住み分けを選ぶべきではないか。

(悪意ぶつけてくるの、単に相手の性格的な問題の可能性もあるけれど、その場合はそういう性格の人に近づきたいと思っちゃった自分が愚かということで...)

小学1年生の娘さんがどういう理由で許せるって判断しているのかが気になる。悪意を満遍なく受け入れちゃったら、自尊心は育たないし、育たない限りは自尊心を保つようにならない。お母さんが心配になるのもわからんでもない。