Instagram再度、恵文社へ行く。ドアをあけてすぐ右手にあるフリーペーパーの入った棚を見るも、東京の友人が発行したようなものは見つからない。 わたしの胸くらいの高さまである棚に、いったい何種類のフリーペーパーが入っているのだろう。少なくても50は…
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