あつみちゃんとデートしてたらおしゃれクレープでてきた pic.twitter.com/dSfKbCyrcU
— あまりあ (@amariya) 2015, 8月 18
あまりあさんと夜ご飯!!久しぶりにお会いできて嬉しい〜
いろんな話をした中のひとつ、熱量のはなし。
細かいことは書かないけれど、すっっごい大雑把に言うと
「その人の熱量が伝わってくるような文章は尊い」
「文章を読んだ人が、それをきっかけに文章に書かれているテーマや筆者の人に興味をもつこともあるよね。
文章を書いたことがきっかけで、筆者の人に何かチャンスができることもあるよね。そういう循環っていいよね」みたいなこと。
(自分の解釈をいれてしまっている気がする)
熱量があってもアウトプットまではいくつか壁がある。
たとえば、文章力の壁。自分の思っていることをうまく言葉にできなかったり、ことばにできても実際の感情と差分がある、けどどこが違うのかうまく言い表せない・・(大事にすればするほど、そういうことが気になってくると思う)
叩かれたら馬鹿にされたらどうしよう、といった心理的な壁。
どういった場所で表現するのがベストなのだろう、といったプラットフォームの壁。
わたしが誰かのそういった壁を壊すためにできるのは、いいなぁと思う文章を見た時にいいですね!ってのを表現することかなーって思ってる。ちいさすぎるかな・・。いいなぁと思っている人は最低限ひとりはいるよ、みたいなことしかできないけれど。はてなスター最高。
書けば書くほど一般論だろって気がする。まあいいや。。
ポジティブな熱量がよい状態で世の中に伝わりますように。