飲み会と、ハロウィンのことと、おじいちゃんの容態が悪くなったことを書いています。 少し暗い話もあるのでたたみます。
161028
部署の飲み会だった。チームの幹事キャラになっているので今回も。送別会、と銘打ったわけではないけれど、10月末で何人か職場を離れる人がいて、そのうちの一人が「こういうことでもないと、挨拶する機会がないから」とみんなに挨拶をしていて、開催してよかったなと思った。
161031
ハロウィンだった。キキの格好で出社した。社内のハロウィンコンテストで3位になった。 自分でも似合いすぎて、びっくりした。 帰り、センター街を見に行ったけれど、視界に5人くらいキキを観測して、気恥ずかしくなってすぐ帰った。
161102
朝、おじいちゃんが倒れたといもうとから連絡が入った。両親は海外旅行中。いもうとや叔母さんが対応してくれるとのことで、自分が行く必要はないと思って、仕事にいつも通り向かったけれど、家に帰ってきたら、急に悲しくなって涙が出てきた。
161103
実家に帰ってきた。おじいちゃんの体調がよくなることを願うことと、家の家事をすることくらいしかできない。 何をするにも手がつかない。
昨日のうちに、面会可能な時間をいもうとが教えてくれたので、それに合わせて新幹線で帰った。 駅には弟が迎えに来てくれていてた。状況を説明してくれて、どういう風に接して欲しいかなどを全部説明してくれた。頼りになる。年を取ると、きょうだいはチームになるんだな。
161104
リモート勤務にさせてもらった。昼と夜に一度ずつ病院に行く。
161105
両親が海外旅行から帰国。縁起でもないけれど、両親の帰国前におじいちゃんの容態が変わってしまったら...と思うと気が気でなかったので、少しほっとした。