attsumiの日記

日々のことを。

社会人だけどウェブ制作会社のインターンシップに参加した

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少し前の話になりますが、京都・五条のWeb制作会社 FLAKWORKS inc. さん(以下:フラックさん)でインターンシップをさせていただきました。

つくったもの

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pikagoro
『PIKAGORO』という現在地から雷までの距離を自動計算し、結果から雷がどのあたりで鳴っているかをGoogleマップ上に表示するミニマムなウェブアプリケーションです。
iPhoneサイズで作りました(PCからでも閲覧はできます)
雷の話をするとき「今の雷は近かった」「遠かった」と漠然としていると思うのだけれど、このアプリを使うと「現在地から〜m、地図でいうとこのあたりで鳴っている」と具体性を持たせることができます。
しかし現在、雷はオフシーズンに入っております。ですので、御iPhoneのホーム画面に追加していただき、ハイシーズン(梅雨の時とか)にお楽しみいただけるとうれしいです。

インターンシップの様子

フラックさんにインターンシップのレポート記事を掲載いただきました。
とびだせインターン!! 渥美優香『PIKAGORO』 | FLAKWORKS BLOG
ありがとうございます。本名とか夢?(なんかピンとこない)掲載されるって知らなかったから、ちょっとびっくりしました笑

ちょうどひと月前くらいにアップされたのですが、こもりがちの性格が邪魔をして今日までインターネット上でこの件について一切書いていませんでした。
でも、いろいろ思うところあってきちんと書くことにしました。

わたしからなにも言ってないのですが、レポート記事が投稿された1時間後とかに、お世話になっている方々からブクマつきはじめててインターネットはすごい。
(多分、さっちん id:papilio17が見つけてシェア?してくれたのが最初っぽい)

前置きが長くなってしまいました。書きたいと思っているのは、"つくったもののはなし"ではなくて"インターンの前後と思っていること"でした。

長くなるので折り畳みますね。たっぷりあります....。

なんでインターンしようと思ったか

「社会人になってからインターンする」あまり一般的ではないので不思議に思われるかもしれません。(わたし個人としては、インターンシップという選択肢が学生・社会人問わずある方が自然だと思うのですが)
理由はただ一つで「デザインを見てもらえてフィードバックしていただける環境」に身を置きたかったからです。
前の仕事場で働いていたとき、わたしはユーザーサポートのお仕事をさせてもらっていました。ある時にウェブサービスのデザインをしたいと思うようになりました。
でも、恥ずかしながら"どうしよう"だけ思うだけで何も行動していない。
時間だけが経っていく。本当に良くなかったと思います。

前のお仕事を退職し、本当は経験無くても雇ってもらえるところに向けて就職活動をしようと思っていました。でも、冷静に考えて、自分で作ったサービスが一つもないのは説得力が無いと思ったし、そういう状態で受けに行くの嫌だなぁと思ったからというのもインターンにいく判断をした理由の一つです。

インターンシップの進め方

インターンシップ用のプログラムとかはなくて、自分でやりたいことを設定してそれに対してアドバイスをいただきつつ進めます。

社員さんと話し合った末、次のふたつを目標にしました。

  • どんなに小さくてもいいから動くものを作る
  • デザインもマークアップも自分でやる

参考にした本

よくわかるJavaScriptの教科書

よくわかるJavaScriptの教科書

PIKAGOROはJavascriptで動いています。
Javascript、全然分からなかったので、この本を読んで調べつつやっていました。
PIKAGOROのGoogleマップを表示させる部分は、この本の最後の方に同じような事例があるので参考にしました。

よかったことをひとつ

"デザインもマークアップも自分でやってみる" ができたこと。
どんなに画面数が少なくても、機能がしょぼくてもいいからやりきりたかったです。
未完全というのは百も承知です。正直、コードもぐちゃぐちゃだと思います....。
(「自分で」というのは「自分だけでやりきる」という意味ではもちろんなくて、社員さんにフィードバックをいただいたり、わからないところを聞いたりしてやるという意味です)
http://instagram.com/p/hQKOC0yKPJ/
お蔵入り案件
PIKAGOROは何案かボツにしたあとに作ったものでした。最初、考えたアプリケーションは画面数が多く自分で実装できるのかしら、できないでしょ.....っていうことに途中で気づいて、いちから作り直したというエピソードがあります。没になってしまった案にも社員さんの時間を割いてもらってアドバイスをもらっていたので申し訳なかったです...。

反省点をひとつ

遠慮してしまったこと
フラックの社員さんにはかなり助けてもらいましたが、やはりどうしても遠慮してしまったという反省があります。社員さんには通常業務ももちろんあります。いまだに、なんでフラックさんがインターンシップ受け入れているか分からないです(採用目的という感じでもないし、業務内容に関わるインターンシップと言う訳でもない)そう思うとなかなか声がかけられず、自分で調べたりしてみてもよくわからない→時間だけ進んでしまう、みたいなこともありました。よくなかった。

謝辞

フラックのみなさま
なにからなにまでありがとうございました!いつかFLANCHWORKSでご一緒できますよう頑張ります。

ブックマークやシェアしてくださった方々
ご覧いただきありがとうございます。なんだかホッとしました。全然ご報告できていないのに申し訳ない、という気持ちでした。だから、近況報告を兼ねてこれを書きました。

これから

これからというか、現在も求職中です。
今の自分が出来ることはそんなに多くないけれど、そういう状態とうまく兼ね合いがつき、かつ、少しでもお役に立てる場所で暮らしを豊かにできるようなものづくりができたら良いなぁと思います。